時間や予定に縛られることのない気ままな旅が魅力の車中泊。

楽しみの一つに食事があるのですが、その方法は様々。

地元の食材を使ったお店をリサーチするのも一つの手ですが、最近は車内で本格的な調理をするという方も増えているようです。

ただ個人的には狭く燃えやすいものに囲まれた車内で火を使った料理には抵抗があります。

そんなわけで以前は外食やスーパー、道の駅や産直などで購入するということが多かったもの。

今はスーパーといえど夜遅くまで営業しているところも増え、地元ならではの珍しい食材と出くわしたり、見切り品が思わぬ値段で購入できたりとそれはそれで楽しいもの。

ただ車中泊では人気の少ない場所を目指すことも多く、スーパーはおろかコンビニすら見当たらず心細くなったりしたこともあったりします。

それに寒い時期にはやはり暖かいものが欲しくなる・・・。

 

そこで最近車に常備するようになったのがコレ。

 

 

モーリアンヒートパック

 

火を使わず水で化学反応を起こす発熱剤で食材を温めるもの。

自衛隊などでも正式に取り入れられている商品です。

内容は発熱剤にそれを入れられる加熱袋のみと、車中に常備するにもコンロなどと比べ非常にコンパクト。

そんなコンパクトさから冬山登山などでも活用されることが多いようです。

うまくやればお米から炊飯も可能なようですが、それなりに試行錯誤が必要そう。

使い方のメインはやはりレトルト食品が中心になります。

車内にレトルト食品や缶詰、お湯を沸かすためのアルミのペットボトルなどを常備。

おかげで食事を心配してヒヤヒヤすることがなくなりました。

というか出先での食事を全て外食にするとそれなりに費用もかさむので、適当にレトルト食品を使うことでコストを下げることができます。

むしろそちらのメリットが大きいかも?

発熱剤は温める食材の量によって使うサイズが違いますが、Lサイズで一つ200円少々。

調理にかかるコストとしてはやはり高めにはなりますが、現状これがベストと思っています。

ただ気になるのがこの発熱剤の性能のバラつき。

たまに思ったような発熱が得られないものが混じっているのがやや難点。

全く発熱しなかったということはないのですが、十分温まらなかったことは何度か経験しております。