いよいよ今回の記事で完成。

残っている材料を全て使うのですが、今回は説明と参考の写真に少し違いがあります。

というのも説明ではリアシートを残すことを前提にしていますが、実車ではリアシートを外しています。

以上ご了承下さい。

 

 

最初に3本ある2X 4 材を10センチほどカット。

このカット量は任意で調整してみて下さい。

というのもフロントシートのスライド・リクライニングが影響されるから。

10センチカットでスライドに関しては目一杯後ろまで可能ですが、リクライニングは制限されます。

もちろんフルフラットにはならなくなるので、シートポジションとの兼ね合いでカット量を決めて下さい。

 

カットした2X 4 材のフロント側に、残っている3本の鋼製束を取り付け。

当方の車両では真ん中の1本のみ目一杯前に取り付け。

(実はこの1本だけ鋼製束のサイズが違い、ワンサイズ上のSを使っています。)

 

 

左右の2本はリアシート取り付け部分に近い写真の位置にネジ止め。

これを前回設置した1X4材上の鋼製束に載せます。

 

 

 

 

 

位置を決めたら前回設置した鋼製束をネジで止めます。

止めるネジは各箇所1本で十分。

もちろんしっかり固定してもいいのですが、撤去する必要が出た時にこちらのほうが楽なので。

2X4材が前後に動くのと跳ねるのを防げればOKです。

 

 

さらに2X4材の上にはボードが跳ねて音が出るのでクッションテープを貼っています。

そのボードは前後二分割でフロアの形状に合わせてカット。

 

 

荷室のマットから型取り。

表面には厚さ8ミリの銀マットをタッカーで留めています。

 

 

 

 

鋼製束の高さは1X4材から2X4材の間で15センチほど。

一番高いところで20センチほどのスペースを確保しています。

 

 

 

さらにこちらの車両では右端に切り込みを入れてあり、ホームセンターで購入した小型のテーブルを収納するスペースに。

 

 

 

 

当車両はプラスしてリアクォーターウインドウを余った板で塞ぎ、簡単な収納棚を設置。

 

 

クッションをよくするため、さらにマットも8センチ厚の銀マットとキャンプマットを重ねて使用しています。

 

 

車中泊時には家からマットレスを一枚追加するのですが、この状態で身長176センチの自分が座っても、頭上にはそれなりの余裕が確保されています。

建材用の材料を使っているので、大人二人と荷物と150キロほどの重さが載っても全く問題はありません。

 

以上がベッドキット制作のおおよその過程になります。

こちらの記事が参考になれば幸いです。